カードローン審査

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審査に通りやすいカードローンはある?

カードローンの審査に通れる確率を上げるため、審査が緩い・甘いとされる銀行や消費者金融を探す方は少なくありません。時間がかかったり、お金が借りられなかったりするよりは、スムーズに融資してもらえるところで借りたいと思うのはごく自然なことです。

 

 

では実際に審査に確実に通れるカードローンはあるのでしょうか?

結論から言ってしまえば、どのような状況でも審査に確実に通れるカードローンは存在しません

 

 

審査に通るためには、申込者の借入状況に問題がないことや各金融会社が審査で重視する条件をできるだけ多く満たす必要があるからです。しかし中には確実に満たさなければならない条件などもあり、特に金融トラブルに関するものは必ずゼロの状態にしておく必要があります。

 

申し込んだカードローンの必要条件を満たし、申込者の状況に問題がなければ、審査に通れる確率はかなり高くなります。そうするためには、事前の準備と対策が必要不可欠です。ではどのように準備をし、何に対しての対策を取ればよいのでしょうか?

 

どう準備したらいい?

審査に備えるにあたり、「初めて申し込むため、どのように準備をしたらいいかわからない」という方もいるでしょう。お金がかかわることなので、大なり小なり不安を感じるかもしれませんが、とんでもなく複雑な作業を求められるわけではありません。

 

まずは情報を集めよう

カードローンに申し込む前に、まず情報を集めることです。カードローンを提供している金融会社は数多くあり、それぞれに特徴があります。金利、限度額、即日融資、各種サービス、返済の仕方などの情報を集めて比較し、自分にとって利用しやすいものを探しましょう。

 

特に返済のしやすさは非常に重要で、他のサービスが充実していても返済しづらいものを選んでしまうと、後々大きなトラブルへと発展しかねません。金利、各種サービス、返済のしやすさなどをバランスよく吟味し、利用したいカードローンを決めたら次のステップに進みます。

 

カードローンの条件をよく調べる

利用したいカードローンを決めたら、申込条件や必要書類などを確認しましょう。公式ホームページにある情報だけでなく、まとめサイト、口コミや評判などを確認しておくのも有効な場合があります。

 

公式ホームページには申込条件は書いてあるものの、審査の傾向や審査基準などは記載されていません。利用者の体験談やそれらを元に集められた情報がまとめられているサイトなどから、ある程度の審査傾向をつかむことで、必要なものや対策を練ることができます。しかしあくまで個人の感想であることや、審査傾向も統計であるため、全ての情報を鵜呑みにするのではなく目安として考えておきましょう。

 

自分の状況を確認する

ある程度審査の傾向が分かったら、それを元に自分の状況を確認してみましょう。どのカードローンやキャッシングでも共通しているのが、ブラック状態であると審査には通れなくなるということです。

 

ブラック状態であるかどうかは個人信用情報機関に借入履歴と共に記録されています。

この情報は有料で開示してもらうことが可能です。数100円程度ですので、情報を確認してみるのもよいでしょう。

 

また、確認するのは信用情報だけではありません。収入や勤務情報や居住情報などといった個人情報も重要になります。

 

例えば、安定した収入があれば勤務形態はあまり問われませんが、それでも評価の高低はあります。個人情報の中でも、勤務年数と居住年数と固定電話の3つは、条件を満たしていないだけで審査に落とされてしまうことがあります。

 

必要なものをそろえる

必要なものと聞くと運転免許証や保険証などの本人と確認できる書類や、収入証明書類などが思い浮かぶのではないでしょうか。借入限度額によっては収入証明書の提出が免除される場合もありますが、基本的にはこれらの書類は必須です。

 

しかし必要なのはこれだけではありません。既に借金をしている場合は、その会社の借入金額などの情報も提出する必要が出てきます。そのため、どこからいくら借りているかを調べる必要があるのです。また、即日融資や自動引落としで返済する場合はそのカードローンと提携している銀行口座が必要になることもあり、事前に開設しておかなければなりません。

 

落ちないようにするための対策は?

 

申し込み時のケアレスミス、審査に落ちたらすぐに他社で申し込むということを繰り返していると、次第に審査に落とされやすくなります。場合によっては申し込みすらできなくなってしまうこともあるので、ミスや問題行為は避ける必要があります。問題となる行為とその対策を見ていきましょう。

 

誤った情報の提出

よくあるミスの1つが記入ミスです。打ち間違えや変換ミスなどによる誤字・脱字などは、カードローンの審査においてはマイナス評価となります。情報を送信する前にしっかり見直しを行い、ミスがあったらすぐに修正しましょう。

 

審査を有利にしようとして借入金額をごまかしたり、年収を偽ったりして故意にウソの情報を送信した場合、高確率で審査に落とされてしまいます。審査を有利に進めたいのであれば、正しい情報を提出することです。既にある借入金額がわからないあるいは忘れてしまった場合、個人信用情報機関で情報を開示してもらいましょう。

 

希望限度額は低めに設定する

銀行で提供されるカードローンは総量規制の対象とならないため、年収の3分の1以上の融資を受けることは可能です。しかし本当に必要でない限り希望限度額は低めに設定して申し込んだほうが得策といえるでしょう。

 

銀行カードローンは総量規制の対象とはなりませんが、参考にしている部分はあるからです。特に既に他社から借入を行なっている場合はかなり厳しく審査されます。

 

いずれにしろ初めて申し込んで借りられる金額は大体20万円~30万円、多くても50万円程度です。

 

初めて借りる場合は少額から始めて実績を作り、増枠してもらえるようにすると良いでしょう。既に借入がある場合は借金を増やすのではなく、借金をまとめるなどして返済の負担を減らし、経済的に余裕を持てるようにできないか考えてみましょう。

 

借入件数は3件以下に

借入件数も審査に大きく関わります。むしろ件数が増えるに従って審査が厳しくなり、借入金額に関わりなく審査に落とされることもあります。そして審査がギリギリ通れる件数が3件なのです。借入件数が3件以上になると、通れる可能性はかなり低くなります。

 

新規に借り入れる場合は、借入件数を3件以下にしなくてはなりません。つまり既にある借金のいくつかをまず完済する必要があるのです。

 

連続して何度も申し込まない
短期間に連続して申し込むと、申し込みブラックという状態になってしまうことがあります。

通常のブラック状態と全く同じで新規借入が一切できなくなってしまいますが、記録される期間は3カ月ほどとなっています。

 

とはいえ、すぐにでもお金を借りたい方にとっては厳しいものがあるでしょう。審査に落ちたからと焦ってすぐに別のところに申し込むのではなく、情報や信用情報に問題はなかったか調べ、改善してから申し込みましょう。

 

身だしなみや態度にも気をつける

店舗に来店したときや自動契約機を利用するときは身だしなみや態度にも注意する必要があります。直接人と会う場合などはある程度気をつけるかもしれませんが、自動契約機などの場合はラフな格好になることもあるかもしれません。

 

しかし自動契約機にはカメラが設置されており、担当者はそのカメラを通して申込者を見ているのです。あまりにもだらしない格好をしていると、マイナス評価を受けてしまいます。自動契約機に行くときは、清潔感のある身だしなみを心掛けるとよいでしょう。

 

とにかくよく考えることが大事

カードローンに申し込む前にまずよく考えることが大事です。

 

それは審査の対策や返済プランを練るといったことだけでなく、本当にカードローンが必要かということから始まります。

 

 

カードローンは必要なときに必要なだけ利用できれば非常に便利なツールですが、そうでない場合は生活に大きな負担をかけてしまう危険性もあります。カードローンの利用で失敗しないためにも、考えることをおろそかにしないようにしましょう。